本日はディワリのハイライト、ラクシュミー・プージャです。

ディワリは誰もが「スウィート・トゥース」です。

インドは今、ディワリ祭りたけなわです。

まさにティーンエイジャー花盛りの、アコラに住む姪っ子たちも、オンラインで欲しいものを購入するという行為にエンターテインメント性を見出し始めています。

ディワリ休暇も無事に終わり、新たな年の新たな週が始まりました。

人気者になりそう。

炎天下での1日の畑仕事を終えて。

官民連携による効率的なインフラ開発が急がれます。

バンガロールには空港だけでなく鉄道駅もあることをお忘れなく。

思わず三度見をしました。

事情があって、比較的ひっそりとしたディワリを過ごしました。

原子力発電所だけはお断りしたいです。

そうだろうな、とも思います。

果てしなく荒涼としたマハーラシュトラ州を、十数時間かけて横断する長旅の唯一の楽しみは、1杯のチャーイです。

乗客のコメントに注目です。

飛べないインコのトットゥちゃんです。

モディ首相と比較すると極めて寡黙な首相でしたが、コツコツとやるべきことをやっているという印象がありました。

11月中旬から年始まで、日本に帰国するために、今週日曜日のお茶会が今年最後となります。

現代は、胎児の命を救うために、こんな手術もできてしまうのですね。

マハーラシュトラ州横断の旅は思索の時です。

ビーフじゃない、マトンの「ワッパー」か、、、

今年最後となる11月の多国籍お茶会を、日曜日に開催しました。

11月10日時点で、まだみたいですね。

アコラのチャーミングな住民です。

近年インドの農村は、エリートの若者が起業を目指す場所として急上昇しています。ケーララ州の試みは、そうした若者たちの目指す場所になっていくかもしれません。

アコラ近くの果てしない平原に突如屹立する火力発電設備です。

ムンバイでの学生生活は、厳しい現実を抱える人々を毎日目にすることから無縁でいられないことも、ハングリー精神を煽っているのでしょうか。

牛やバッファローは、田畑で暮らす人々にとって欠かせない労働仲間です。

「神童」の到来です。

11月1日、バンガロールの呼称が変わりました。

短期間でこれだけの成長は、やはり人口パワーでしょう。

プネの「ノマド」環境は少しずつ整ってきています。

「モンスーン・ウェディング」ならぬ「大陸ウェディング」がブームになるかもしれません。

野菜市場はエネルギーの源です。

これほど親しみやすそうな首相も、珍しいかもしれません。

ベンガルール在住の友人が付き添ってくれて、ようやく実現した、念願の「播磨」訪問でした。

農村でも「やればできる」ということを体現しているモデルです。

ターミナル・ビルの反対側のゾーンには、駐車場の入り口と、いくらかのスナック屋があります。

こんな兄ちゃん欲しいな。

頭数の保護や繁殖にも寄与していけばよいな。

近所のIKEAで出会いました。

プネからインド国内都市を経由してでも、アジア各都市へのアクセスがもっと便利になるといいな。

中心部MGロードのほど近く、カボン・パーク脇に聳え立っています。

ベンガルールのケンペゴウダ国際空港は、少し理解があるようです。

かなりすごいことであることは、わたしでも分かります。インドの外交方針を端的に象徴しているようです。

命の尊さを想います。

常に夢を胸に抱き、心ときめかせながら日々を過ごしているこのご夫婦は、世界中の誰よりも幸福と言えるのではないでしょうか。

日本ならではのコンセプトではないでしょうか。

上品で素敵なご夫妻、元気で長生きしてください。

プネと福岡との間のトランジット・タイムは、最も楽しみなひとときです。

すごい方がいらっしゃいます。

ある日、珍しい自販機との思いがけない出会いをしたのでした。

交番の電子版といったところでしょうか。

うなぎパイの包装です。

「IIT」というパスポートは生涯有効ですので、ある意味で賢い選択だと言えます。

東京駅と直結した新丸ビル内の、あるお茶漬けレストランのメニューです。

インドの水も「命の水」です。

先月末、上京した折に、神宮外苑の銀杏並木を鑑賞しました。

たまたま知人に誘われて行ったお店で、驚きの遭遇をしてしまいました。

いろんな「世界デー」がありますね。

わが団地では、何匹かの猫さんたちも同居しています。

インドは地味に強いのです。

サティヤールティ氏のスピーチは心に響きます。

太っ腹兄ちゃんは今年一番リッチな人でした。

他でもないプネーに、著名建築家のチャールズ・コレア（Charles Correa）氏がキャンパスの設計を担当した、こんなすごい観測所があることを知りませんでした。

こんどはロシア製の原子力発電所ですか。

買う日本人はいるかな。

インドにとっては大きな一歩です。

ぜひぜひ、前進を！

毎年恒例、濃霧のデリーです。

機内食が最も楽しみかも。

インド名物のしつこい物売りたちに会えなくなる日も近いかもしれません。

オバマ大統領のデリーでの宿泊先は、またマウリヤ・シェラトンかな。

早いもので、2014年も残すところあと2日あまりとなりました。

この季節は特に、衣食住の足りない方々の安否が心配されます。

シッダールタさんと結婚した当初、住んでいた街でした。

モディ首相、「官」と世界中の「民」をうまく繋げるか。

2014年が幕を閉じようとしています。

企業にも設置して欲しいです。

謹賀新年。みなさまの幸福、健康、繁栄をお祈りしています。

ここから始まり、ここに終わる。インドにおけるトイレはもう少し大切にされて欲しいと願っています。

今年、家族のほかに初めて会った人は誰でしたか？

みんな痩せたいのです。

昨年、日本の映画ファンを感動で包み込んだ、あの作品がDVDになりました。

新春より縁起がよいことです。

小さいころに叔父さんたちに買ってもらって以来、「原宿でクレープを食べる」という行為に及んだことはありませんが。

孤独な旅は続きます。

水戸黄門みたいです。

インドでも空港や鉄道駅、メトロ駅周辺の開発が進んでいくことになるかもしれません。

プネへ戻ってみると、あっと驚く出会いが待っていました。

子供たちの大興奮ぶりが、目に浮かぶようです。

ただし金額ではプレムジー氏のおかげでベンガルール出身者に大きく負けています。

電気や水が先だろう、と思ってしまいますが。

あるものを代用して、デビューしました。

ただし、自転車を軽視しがちな乗用車による幅寄せなどの行為には注意してください。

ようやく、待ち合いの人々にうれしいスペースが登場しました。

「人食いトラ」とも呼ばれていますが、今のわたしたちは「トラ食い人」です。共存していく道はないものか。

インドこそ、ファストファッションの聖地となる素地が十分です。

わたしも持っています。

シンガポールはMRTブギス駅前のファストフード店にて。

またすぐに採算が取れないからと運航停止になるんじゃないでしょうか。期待しないで待ってます。

第二次世界大戦中、旧日本軍占領下のシンガポールの呼称です。

テロに苦しんできたインドは、こうした問題に非常に敏感です。

知識や経験に限りがある若者へのストレートな影響は深刻です。

ミシェル夫人は花柄がお好きだそうです。とってもお似合いです。

プレゼンスの差や、レストランより商品の製造販売がメインであることを考えると、そもそも比較してよいのかは疑問です。

遅すぎやしないか、と突っ込みたくもなりますが。

インドに住んでいてよかったなぁ、と思えることの筆頭のひとつです。

大量生産できるようになったら、まずはインドで展開して、「大気汚染に対するインドの回答」としてカッコよくデビューして欲しいです。

何もかも高いシンガポールでの、よき友人であり、わたくしの大好物である「カヤ・トースト」。

インドの衛星打ち上げ事業は、常に「エコロジー」が念頭にあって欲しいです。

あるメディアに「演じる役に自身のイメージを固定されたくない」とおっしゃっていましたが、このドレス姿はよい意味で映画のイメージを裏切ってくれ、すてきです。※2月12日、「英語作品」を「「英語以外の作品」に修正

ガンディを信奉する若き大金持ちとなれば、社会貢献は相当なものが期待できるでしょう。

人類だけができる、特別な贈り物です。

幸運にも、試食をさせていただく機会に恵まれました。

誰もが読みたくなるような、おもしろい書籍が地域言語でどんどん出版されれば、識字率もアップするかな。

戦争の代わりにスポーツが導入されればよいのに。そうなれば、各国の首脳は身体をうんと鍛えなければならなくなるでしょう。

悪いやつらに騙されないようにしなければ。

「格差」という言葉の持つ本当の重みが、ここにあります。

このような幸運はめったにないことですし、夜遅くに女性がひとりでタクシーやオートリクシャーに乗車するのは、とにかくやめましょう。

「自民党コーラ」なんてあっても、手は伸びないかな。

テキサス大学アーリントン校の学長の名前もインド系っぽかったです。

「起伏の激しい道でスピードを競う」なんて、自殺行為に思えますが。

シンガポールの、あの多様性が、とてもうらやましいです。

もちろん、イスラーム教の祝日も検討してくださいね。

さすが突っ込みどころ満載の法案ですが、「動物愛護」というなら、いっそ菜食を義務付けたら。

世界中の人間ひとりひとりが、このように考えられる日が、21世紀中に訪れるだろうか。

近年は、わたしも肉を食べる機会が滅多にありません。

リストをざっと見たところ、残念ながら日系らしき人は含まれていませんでした。

そう言われると、どんな祝日でもお休みになっちゃうと、「単なる休み」になってしまいますよね。

当時「オオカミ少年」にされちゃったのかな。

できることなら高度な知的コミュニティに仲間入りしてみたい。

困っている人たちを見て、みんなで手を差し伸べる。シンプルなことをシンプルに実践する、この上なくかっこいい人たちです。

カメさんは日本でも、長寿のシンボルとして愛されていますね。

ひとりぼっちで旅をして、地球へ一方的に情報を送信し続けているマンガルヤーンに、ちょっぴりASKSiddhiが重なります。

あのニュートンと肩を並べたインド人です。

いっぽう「桜祭り」を絶賛開催中のようだった在東京インド大使館は、インド政府関係機関じゃないと自ら宣言してるのでしょう。と、もろもろの苦情と不満をこういった形でぶつけてみる。

大切な仲間だったのでしょう。

オートリクシャーの形状は、確かにゾウさんみたいに見えないこともありません。

結婚式では独特な時間の流れ方をしているので、待たされるのもまた一興、と思っている人もいるかも。

観光地もよいですが、まずは農村から。

日本では元受刑者に、なかなかこのようなチャンスは巡ってこないのではないでしょうか。

必ず手に入れたいという強い気持ちと行動力があれば、誰もが夢を叶えられる時代が来れば。

都市整備と同時に、住民に対する環境美化への教育を徹底して実施し、本当の意味での世界の模範都市を目指して欲しいです。

一度も利用したことはないけど、今までありがとう。

あの雑多な道路環境でスポーツカーへの需要があること自体に多少驚いてしまいますが、ムンバイ郊外のニュータウンなど、洗練されつつある街並みには映えそうです。

長くインドに住んでいると、ともすると人命が軽んじられているような場面も多く、ひとりでも多くの命を救おうという試みに、うれしく、また心強く感じます。

個人的には、「アナと雪の女王」や「シンデレラ」よりも、ずっとクールです。

「不可能」とは、各個人によって定義が異なるものだと思えます。

乗客の安全もさることながら、運転士として働く女性の安全もきちんと確保されて欲しいです。

横浜市はインド各都市やインド企業との関係構築に、かなり真剣かつ熱心に取り組んでいると思います。

アップル・ウォッチ、インド人には好かれそうです。

神が救いたもうた、この赤ちゃんの生涯が、光に満ちたものでありますように。

グルガオン店の様子をレストランの口コミサイト、「Zomato」で見ましたが、皆さん大いに楽しんでいる様子です。

すべての子供が等しく機会をつかめる世の中になりますように。

トラック後部のあのデザインは、けっこう密かな人気となっているのではないでしょうか。

インドでコツコツと積み重ね、成功してきた会社の代表例です。

生き残るための、キーワードはインドです。

特別メニューと言っても、「ベジ・マンチュリアン」や「水ート・チリ・パニール」などの、インディアン・チャイニーズは出なかったということです。

とかく「我先に」精神の人ばかりが目立つインド人ですが、このようにすばらしい方が海外にもちゃんと、いらっしゃいます。

ムンバイカーの心意気です。

使用している日本語の辞書には、「ビリヤニ」、「ビリヤーニ」すでに載ってましたけどね。

石をも貫く努力と根性が、必ず実りますように。

まったく子供だましのような方法ですが、それしかないのかな。

いままさに、前途を模索する姪っ子に贈りたい。

インドという多様かつ複雑な文化が織りなす国において、特に教育の分野で、多様性を率先した取り組みが導入されていることは、明るい話題です。

ついにこの方々も、オープンです。

みんなが待ち望むシーズンまで、もうすぐです。

無人で便利になることで、人間の存在価値が強く問われる時代は、インドにも訪れつつあります。

今度はパッチものではありません。

専属看護です。

力を持つ者が、賢者でありますように。

努力が報われ、でっかい「インディアン・ドリーム」が実現する国であって欲しいです。

このような小さな努力の積み重ねで、隣り合う2か国の距離が縮まっていけばいいな。

ちょっと困った顔のリクシャーワーラーが、かわいいです。

自分にできるかな、と、みんな思わず考えてしまうでしょう。

いい話こそ広めたいです。

とうとう8月がやってきました。

12年目、瀕死のASKSiddhiの復活をかけて。

2015年8月20日、インド在住歴12年目にして、初めて首都デリーを訪れた。

दिल्ली दूर है（Dilli Dur Hain、「デリーは遠い」、転じて大事を成すには時間がかかることのたとえ）― 2015年8月下旬、インド在住12年目にして、初めて首都の土を踏んだ。

プネに帰ってみると、「ロイズ・カミングスーン」の看板が迎えてくれました。

本当に偉大な人は、大きな声で自らの偉業を語らないものです。

デリーでの「足」。とくに観光客や田舎者は、バカにされて法外な料金を要求されたりするなんて噂は、今回の旅に関しては、まったくの杞憂に終わりました。

本日は「建国の父」マハトマ・ガンディ生誕日。そんな日に改めて、「インドに暮らすということ」を噛み締めます。

このお菓子の味は、いまでも忘れられません。

彼らは、神聖なる宗教を代表していたり、代弁していたりする集団では、決してありません。このことだけは、地球上の人類すべてが強く心に刻まねばなりません。

イノベーションは、まさにトイレから。

本当に起こりそうな近未来です。

気持ちは数百倍に希釈しているものの、分かります。

最近は、インドで生まれた原始仏教を中心に個人的な関心が高まっており、お坊さんや尼さんのお話をお伺いする機会をうれしく感じるようになってきました。

「COP 21」目前、ベンガルールのモールが環境問題に小さな一歩です。

日系企業も多く集まるチェンナイで大洪水が続いています。

ASKSiddhiを救うため、福岡で開催された、人気ブロガーでカメライターの「かさこさん」による2時間のセルフブランディング講座に参加して、大変実り多い、貴重なアイデアをいただいてきました。

日本の新幹線採用も決まり、インド鉄道の近代化計画、こんどこそ本気を出して欲しいです。

いざ、未来へ。農村やスラムの下克上は近いかもしれません。

環境問題は、人類ひとりひとりの責任であり、課題として考えるべきことだと思います。

インドでは、日本のカーメーカー、自動車部品会社の駐在員さんたちも、大勢がんばっています。

認めたくないかもしれないけど、日本よりは先を行っています。

8月のデリー旅行記も書きかけの中、早くも2015年も残りわずかと連呼され、気ばかり焦る12月中旬、わが家のプネ在住インド人と福岡在住の母とでかけた、念願の北海道旅行について、記録しておきたいと思う。

一般的な患者向けの医療サービスはまだまだ立ち後れていると言わざるを得ませんが、先端医療研究はかなり進んでいる、そんな国です。

「なぜ、インドなのか。」その問いに対する自分なりの答えを探し続けています。

一発目のクラクションは「どきやがれ！」、二発目のクラクションは「はね飛ばすぞ！」と同義、それがインドです。

敏感な地域ならではの、新年の挨拶です。

インドで暮らすことは、「わたしには何ができるのか」を毎日、問い続けることでもあります。

「歴史とは、権力者が編み出すものである」というようなことは、よく言われます。

日本からインドへの移動途上です。

インドがこうだったらいいのにな、が凝縮された街、シンガポール。

いつものムンバイ・チャトラパティ・シヴァージー国際空港でなく、バンガロールのケンペゴウダ国際空港から、インドにただいましてみると、いろいろ新鮮でした。

Can we become fluent in three months?

そろそろ本気出して行こうぜ。

In a hotel room, I saw these three things on the table. Let's say them in Japanese, Hindi and Marathi!

Let's speak sentences using six words!

プネとベンガルールとは、およそ1000キロほど離れています。この2つの都市はハイウェイ「NH4」が結んでいます。

短い冬が終わり、春の訪れを祝うサンクランティ。今年は本日、1月15日でした。

ビジネスよりも何よりも、まずは人との感情の繋がりが、インド、日本と世界とを結ぶきっかけになると思います。

The names of (particularly) northern Indian dishes mainly consist of vegetables, spices and other ingredients.

インド旅行記、特に女性向けのインド旅行指南書（ガイドブック）には、「現地人には、むやみに笑顔を見せてはならない」ということが書かれています。

先週の木曜日くらいに、帰り道にパチリ。

26日、デリーは共和国記念日を迎え、盛大なパレードが催されます。

けっこうわたし好みの味のある俳優さんたちで、どんな作品なのかも興味深いところ。

友達になれる機会がないかな。

ふだんは土中から外界の様子をうかがうモグラのような生活をしておりますが、ときどき出てきて、このような素晴らしいセミナーに参加させていただいています。

毎年モンスーン季が到来するたび、「今年は降るか、降らないか」とやきもきする、わたしです。

ある一面だけを見て、その国を決めつけることはできないよ。

Today's 67th Republic Day of India, the memorial day for independent India's constitution came into effect. Let's congratulate India's Republic Day in three languages.

プネにいる時には、肉を食べる頻度は1～2週間に一度くらいです。だからこそ、おいしい肉料理にこだわります。

人は見た目には、その胸のうちにある情熱の炎までは見えにくいものです。

2014年3月31日以降は使えないということが前提となっている旧紙幣です。

These are likely to be one of the most frequently exchanged conversations among the modern families.

個人的には、せっかくいいものを持っているのだから、ダンスと歌をぐっと磨き込んで全世界デビューして欲しいです。

インディア・トゥデイでは、「母なる宇宙に抱かれて旅立った、それは自然を畏怖する実にカルパナさんらしい最期だったのかもしれない」というようなことを書いていました。

画像はプレミアム会員が利用できる一括ダウンローダーです。数十冊分のスキャン書籍は大変な容量になるところが、インドのようなナローバンド環境でも放っておいたら、かなり時間はかかるものの、いつの間にかダウンロードしてくれるため、大変ありがたいツールでした。

夜空が少しずつ藍色に明けはじめる早朝、ひんやりとした空気に乗って、少し離れた場所にあるモスクから朝の礼拝を知らせるアザーンが、朗々と響いてくる。そんな時間帯が一番好きです。

もはや人間扱いできなくなってしまうのですね。

このようなことが、まるで当たり前のように身の上に起こるので、わたしにはとてもインドに「泥棒大国」だなどというレッテルを貼ることはできません。

田島さんに初めてお目にかかったとき、「まるで太陽のような、まぶしいオーラにあふれた方だなぁ」という印象を強く感じました。その印象の通り、太陽を味方につけたインド農村支援に取り組んでいらっしゃる、田島さんのご活動について、本日はご紹介させていただきます。

同じインドの中でも、救いようのないほどの汚さにまみれた町もあれば、みんなで一致団結して、きれいにしている町もあるんだな。

西部プネにあたるアウンド（Aundh）地区に、本日オープンしました。

「高速鉄道」ではなく既存の鉄道軌道を走る「高速列車」のため、スピードに限界はありますが、インド全土に導入されたら、大きな効果が期待できそう。

わたしには、プネに大変心強い友人がいます。その名を「ヨッスィ～」といいます。彼女は、いつも新店、しかも、うまい店のみを開拓、そしてこっそりと教えてくれるのです。

Time goes fast, and now we are away from this language corner for more than 10 days. Let's revise what we have learnt.

自分の魅力を発見できるだけでなく、認められたら、誰だってうれしい。いろいろ大変なインドなんか飛び越えて、いっそ世界デビューして欲しいぐらい、すてきな第一歩です。

フリーランスになる前に勤めていた日系企業がアウンド（Aundh）にあったので、ちょくちょく同僚などと一緒にプネ1号店にはお邪魔していた、韓国人経営のカフェ「ピーター・ドーナッツ（Peter Donuts）」。最近なんだかすごいことになってるみたい。

おととしインド東部を襲ったサイクロン「フッドフッド」は、いろいろな伝説を生みました。

プネにも数多くの外国人ビジネスウーマンがおり、環境や社会を言い訳にせず、大健闘しています。

アップル（Apple）の立場は、どうなるんでしょうか。※2月18日に詳細スペックが明らかとなりました。しかも、端末価格は脅威の251ルピー（400円ほど）とのこと。

I copy Takayama-san's style while learning to read Devnagri, and it's real fun. It also reminds me of my young age when I kept on reading signboards on a bus and in the city with the help of my mother.

この低床具合、新興タウンのナヴィ・ムンバイだからこそ実現可能でしょう。プネなんかで走らせたらあっという間に車体の下部がボコボコになりそう。

As the article stated in the last paragraph, the successful startups in Indian environment can have opportunities in other developing countries to help their sustainable economic growth.

誰もが「1台251ルピーのスマートフォンなんて常軌を逸していて、無理だ」と口を揃えます。インド版「スティーブ・ジョブズ」となるか。走り出した「Freedom 251」、これからにかかっています。

人として最も悲しい行為のひとつは、食べ物を捨てるということに違いありません。そしてポータブルなフリーズドライ技術の開発など、日本が本領発揮できる分野かもしれません。

Meet Mr. Tajima's and learn the activity of NPO SOLAR, WATER, GREEN PROJECT.

マラーティー語でシーウ（शीव）という地名もあるようですが、駅名にもなっているサイオンが通っています。

インド在住12年以上経過して、はじめて首都デリーの地を踏んだ昨年8月から、はやくも半年が経過してしまいました。本日はその時の旅の中から、国家の政治的中心部、インドと思えないほど整然としたラージパト通りをぶらりした時の写真を少しご紹介します。

昨年8月の「プネっこ、上デリー記」フォト探訪の続きです。デリー・メトロ構内で、写真をバシバシ取っていると、どこからかご親切な方が現れて、「写真撮ってると怒られるし、罰金を徴収されるよ」と忠告してくれます。

辛いドメスティックヘルプ稼業を余儀なくされていたり、交差点で路上生活していたり、工事現場の炎熱で労働していたりする、薄幸に見える女性たちの中に、はっとする美しさを備えた人がよくいます。

ガイドブックの、デリーの項には必ず詳しく掲載されているコンノート・プレイス。一体どんなところなんだろうと想像だけはどんどん大きくなっていました。

楽しい国際交流ティーパーティですが、開催前は葛藤、開催後は苦悶の連続です。それでも開催し続けることに意義があると思ってはいるのですが...

Today's 29th February, the date comes only once in every four years.

割と急に決めたので、仕事を持ったままゴアまでやってきました。

数日前、友達との会話の中でふと思いついた言葉、「自分駐在員」。企業駐在員が会社の指令により世界各国に派遣されるように、自分で任務を決めて、または仕事を持ったまま、世界各国に出掛けたいな。

シッダールタさんと2人で来ていたら、決して知ることのできなかったであろう世界を、友人のおかげで垣間見ることができました。

まるで夢のような、驚きのインド、自由のインドが、ここにはありました。

開演前は「蚊が多いなぁ」と半泣きでしたが、パフォーマンスが始まるや完全に引き込まれてしまい、かゆみなどをまったく忘れるほど夢中になるという、生まれて初めての体験をしました。

ゴアは美しいビーチだけでなく、日本にも宣教に訪れたイエズス会士フランシスコ・ザビエルのご聖体が横たわる、400年あまりの歴史を持つボム・ジェズ教会など、みどころもたくさんあります。

いま持っているもの、恵まれているものを、心から味わい尽くすように日々を紡いでいくことは、最終的には何か大きな困難が降りかかってきたときの地盤になるような気がしています。

インド中の大富豪が、この例にならうと、インドは砂漠とジャングルと山岳に戻るかな。

ところで福岡空港での帰国時、いちど麻薬探知犬に嗅ぎ付けられ、係官から別室に呼ばれたことがあります。犯人はインドの芳醇なスパイスと紅茶、お香の放つ、めくるめく匂いのカクテルだったようです。

SNS上で見かけた一片のコメントが、改めてインドに対する姿勢を整理するきっかけをくれました。

大震災発生直後、無力感からむやみな動きをしていたわたしに、そっと協力してくださった元勤務先の方々がいました。

I pray for the victims and will never forget the gratitude to the people who showed sympathy.

このようなコツコツ型の脅威の人が、インド各地にけっこういます。

内容と直接関係ありませんが、以前友人が「インド人はイタリア人と顔立ちが似ているので、昔の白黒映画でイタリア映画を観ていると、出演している俳優はインド人ではないかと錯覚することがある」と言っていたことを、このオヤッさんの写真を見てつくづくと実感しました。

1日に10万人という気も遠くなるような人数の巡礼者たちに食事を提供しているだけでもすごいのに、さらに食の安全を考えた新たな試みが始まろうとしています。

オープン以来、店名が気になって仕方がなかったのですが、かえって謎が深まるばかり。でも、これまでプネで食べることのできた「カジュアル寿司」っぽいものの中では、一番いける感じでした。

この方も写真から受ける印象では、そこらへんのチャーイ屋にでもたむろしていそうなオッチャンですが、実はすごいものを隠し持っていたのです。

こんなタイトルにした経緯については、ブログ「ブロガーかさこの好きを仕事にするセルフブランディング術」、2016年3月18日の記事をお読みください。

原文記事の中では、「海外企業はこぞってインドに原子力発電技術を売り込もうと躍起になっているが、金になるいっぽうで、事故による直接的な被害からは遠ざかっていられるからだろう」というようなことが書かれていました。

「夢」や「大志」、こうした言葉が陳腐ですらあり、実体を持ちにくい世界があり、そこになんとか光明をともそうと取り組む人がいます。

言い換えると、まさに海岸にせり出すように建つ、この寺院だけは1,000年以上にもわたって、大津波にも耐え生き残ってきたということになります。このほかタミル・ナードゥ州には、たとえば衛星写真にもくっきり写る海底地形が示すように、スリランカとの間が地峡のように陸続きだったという説など、考古学ロマンをかきたてられる伝説が多くあります。

国籍もさまざまな華麗なる女性たちが集って、炎天下の屋外レストランで腹を抱えて笑いながら、あっというまに過ぎた2時間。ふと帰って来た現実は、人間とは何か、意思疎通とは何か、という問いを突き付けてきました。

配管の漏れも悔しいですが、うっかり蛇口を開けたままで留守にしているご家庭から、無慈悲な流水音が鳴りやまない時に、一刻を争う事態であるにも関わらず、為す術のなさに途方に暮れる時の、あの気持ち。本気の水不足を体験した人でなければ、理解できないかもしれません。

この方のお話は、かなり前にも新聞で読んだことがあった気がしたのですが、実際にはほんの4年ほど前からの試みだそうです。医師になることだけでも大変な努力と苦労があるのに、無報酬に踏み切ることは、相当の勇気に違いなく、社会を変えたいという気持ちの強さを表しています。

たとえば、あの手塚治虫さん作「ブラック・ジャック」英語版も、アメリカとインドでは同じぐらいの値段になっていますが、まず近所の「CROSSWORD」などの書店では手に入らない本なので、ありがたく楽しんでいます。

地球上の人間ひとりひとりが、お互いのことを思いやり、優しい気持ちで行動を起こすことができたら、こんな微笑ましい話を、もっとたくさん見つけることができるようになりそう。それにしても、リボンをかけた空の冷蔵庫の横で、怖そうな男の人たちが立っているように見えるのは、気のせいでしょうか。

わたしたちがあくせくし、ちょっとした不便に途方に暮れている間に、明晰なる頭脳を持つ人たちがコロンブスもびっくりするような卵を生み出しています。

このストーリーを読んで胸を打たれ、喉元にこみ上げるものがありました。ここまで自己を投じ社会のために尽くし、慈愛に満ちた、名もなき方が、ムンバイにいらっしゃいます。

動画の中で見た、アーティストたち、ボランティアたち、そして村の人たちの表情が、頭から離れません。

平気でゴミのポイ捨てどころか、窓から真っ赤なパーンの色に染まった唾を吐いて涼しい顔をしている奴が、まだまだ大手を振っているインド。このような動きが片隅にでも見られることは、希望のともしびです。

ムンバイに住むお友達が教えてくれました。3月31日までのキャンペーンが4月30日まで延長されたようなので、一時帰国の時期がまだ先でも、今のうちにチケットだけ取っておいてもいいかもしれません。

My friend in Mumbai let us know this special fare as it was valid until 31st March reservation, but apparently ANA has extended the campaign for one more month.

「好きを仕事に」、このことについて最近、ずっと考え続けているわたしに、こんな方が啓示をくださいました。「好きを仕事に」とは何か、引き続き考え続けます。

あんなところから落っこちたんでは、お父さんはかなり心配で、焦っていたことでしょう。

長らく更新が停止していた、ASKSiddhi（アスクスィッディ）のアプリが、ようやく眠りから目を覚ましました。しかし、まだ眠そうです。

ありそうでなかった「オール女性」ハイテクパークです。気候も良いカルナータカ州、ここから全世界に大変革をもたらす旋風を巻き起こして欲しいです。

何かを成すのに、年齢は関係ないことを、しみじみと気づかせてくれる話題です。

言っちゃ悪いけど、こういったセンスというか発想自体、わが日本国の駐印外交官には皆無ではないでしょうか。

マハーラーシュトラ州では毎年、写真のように棒の先にボウルをかぶせ、ニームやマンゴーの葉と固い砂糖菓子、オレンジ色の布を下げた「グディ」を、窓の外に突き出して新年を祝うシンボルとします。

ここのところ、インドを訪れる人たちにうれしい話題が続いています。

フェヌグリークの葉、「メティ（Methi）」は、独特の香りと味わいがくせになる、インド料理に欠かせないグリーン食材です。パールスィー風に卵とトマトをたっぷり使った味付けで、一層こくが増しています。

あなたの街にも、インド人観光客が押し寄せるかも。

毎日シッダールタさんがおいしいインド料理を作ってくれるので、外食をする機会はあまりないのですが、たまに出掛けるときには、なるべく失敗のないお店を選ぶようにしています。

道路工事の影響で、ネット回線が切断されたりしているのか調子が悪く、繋がらないこともあるため、この狭いボロ家で3回線もの冗長ラインを用意するという、尋常でない対応に追われています。票稼ぎで見境なく工事を始めた政治家を呪いたいが、選挙権がないので悔しい限り。

I will try to pick up and store all essential information for whomever experiencing earthquake and aftershocks in Kumamoto and Kyushu area occurred on 14th April.

パニプリを発明した人は、偉い人だなぁ。

このような事情を、まったく知らずにいました。

制度や慣例に囚われず、人道で動いたマハラジャに、介入を許した大英帝国についても、関心が向きました。

「大きな犠牲」を払ってまで買ってきてくれた、今年初マンゴーです。

ただいまムンバイ国際空港で、全日空の成田行きを待っています。本日は中東方面（エミレーツ航空のタグより判断）出稼ぎに赴く方々とおぼしき旅行者がとても多く、さらに出国手続きの係員の数が圧倒的に足りておらず、1時間以上列に並ばねばなりませんでした。

ANA's newly introduced Boeing 787 direct flight from Mumbai to Narita was an interesting experience for me.

ヨッスィ〜がこっそり教えてくれた名店です。おととい、しばらくプネを離れる前に、シッダールタさんを連れて行ってみました。

困っている誰かに、自分が持つ何かを分かち合うと決めた以上は、一切の見返りを求めない無垢の気持ちであるということは、これからも地球上で人間が生きていきたければ、最低限のマナーとなりそうです。

Too many things to do in Fukuoka, apart from my day-to-day business.

We had an unexpected cut kitty guest jut before I left Pune.

Leaving India every time reminds me of the thought about "what is the nationality and what is the home."

わが家ではよくお世話になっている、MTRプレミックスです。ある時などは、誕生日ケーキすらドークラだったほど。

この絵がまたなんとも言えません。

まさにインド宇宙開発、技術開発、そしてものづくりの原点、「持たないから作る」の集大成にして最大の偉業です。

Away from India and being in Fukuoka itself, I got an opportunity to see an amazing Odissi dance performed by my dear friend.

I missed "filter coffee" so much here!

インドではすでに公開されていますが、日本での公開時期は未定です。

日本の株価が下がり、円高が進んでいます。教育という最も効率の高い長期投資に、自らの身体を賭して取り組む人もいます。

Mangoes, queens of fruits, are treated special as they deserve in Japan!?

太陽が最も高い位置に昇る4月から5月にかけて、インド平野部は一年で最も暑い酷暑期を迎えます。

Butter Chicken looks their most popular ready-to-eat product.

タイガー・シュロフというボリウッド俳優は知りませんでしたが、こんなこともあるんですね。

これは、コレクター垂涎のレア切手に違いありません。

It's 743 yen per hour.

いろいろある緊急通報番号を憶えなくてよくなります。

子供ならではの事業とも言えますが、世界はこのようにして回っていくものかもしれません。

分かち合うことやすべての物事は循環していることについて、農業に従事しているからこそ熟知しているのかもしれません。

バックウォーター観光用の小さなフェリーですが、大きな一歩です。

I am almost determined that doing the right self-branding can eventually make yourself realise what you like (or have liked but not having been admitting) the most. Dreams float and fly, and I come to believe I may also change the world.

緑色のパッケージに入ったイドリー液は、いつも安定して、おいしいイドリーやドーサ、ウタパを作ることができるので、わが家のお気に入りです。このような方が考案したのですね。

本日、シッダールタさんはマハーラーシュトラ州内を横断疾走していました。

インドに住むわたしたちは普段から不便が当たり前の暮らしをしているからこそ、万一、多少うまく行かずとも、このような試行錯誤が成立するような気がします。

I discovered interesting menus in Mos Burger's menu today.

マハーラーシュトラ州アウランガーバード付近某所にて今週、撮影された写真です。

Pet bottle planters.

My dear friend whom I met in Pune and now in Ireland visited me in the last itinerary of her exciting 10-day Japan trip, and we had this memorable time with another friend of mine from Fukuoka.

Wanna experience Kimono but afraid of expense? Jidai-ya (時代屋) beneath Miyajidake Shrine will help you with the solutions if you are in Fukuoka!

インド・プネー在住歴20年以上の英日・日英フリーランス翻訳者、デシュムク陽子（Yoko Deshmukh）が運営しています。2003年9月30日からインドのプネーに住んでいます。

異議大ありです。ただ職場に長くとどまっているだけの人や、深刻化する交通渋滞に巻き込まれて長時間化する通勤時間も含めている人もけっこういると思います。

三井さんのツイッター投稿で、圧倒的存在感を放つ表紙写真と「無駄にかっこいい男たち」というキャプションを初めて見た時の衝撃が忘れられません。

ASKSiddhi is run by Yoko Deshmukh, a native Japanese freelance English - Japanese - English translator who lives in Pune since 30th September 2003.

It's gonna be definitely one of my most favourite spots in Fukuoka!

先週末、回ってきた驚愕のビデオです。

どんなに一生懸命に仕事に取り組んでいても、成果が悪ければ価値はない。特にフリーランスは、評価してくれる上司などがいるわけではないので、大げさに言うと生死のいずれかだと思っています。

Freelancers' saga is "the result is the only outcome." Nobody cares about your process, and you have to ensure 100% in every deliverable; otherwise, you will lose the job.

インドでは「近い」とは鉄道やバスで10時間以内、という感覚があるのですが、時代は刻々と変化しつつあるようです。

キャ〜〜〜〜、ああ福岡がうらやましい。

「悩んだら原点に戻ろう」と、その生涯を賭して静かに、わたしたちに教えてくれる人たちがいます。

モンスーン便り第1陣が、プネから届きました。

インドでのゲーム開発は将来性がまさに無限です。

ここは遺跡と洋菓子店、そしてオシャレな雑貨店だけを目的に訪れることにしよう。

インド鉄道全長4,000キロの旅、いつか敢行したいです。

思いがけないところからインドネタを発掘しました。

Fukuoka City has announced the yet another scheme for those who want to establish their businesses in the city.

I happened to come across this delicious wrap at a Starbucks Coffee in Fukuoka, Japan.

福岡在住のインドネシア人日本人ご夫妻に連れて行ってもらった、異国情緒漂うものの、不思議にリラックスできるネパール料理店です。

こんな計画があったなんて。

わたしの血と肉はスパイスからなり、そしてもはや、スパイスなしでは生きていけなくなったようです。おいしくて真心のこもった料理に救われました。

動物を飼っている人には誰でも、動物の習性やマインドをよく学習し、それを汲み取って接していく責任があります。

"Hey, don't take it personally, it's not about you, idiot narcissist!" is actually his usual tone on his blog. However, meeting in-person, he is a gentleman, and I don't know why this gap is made.

これもインドです。

このような話は、「貧しい国の人たちが助け合っているいい話」として片付けたくありません。73億人にまで膨れ上がった人類だれもが当事者だとわたしは考えています。

いつの間にか電気タクシーの時代が到来していました。

気候の厳しさを考えると、その労苦は普通の人には想像しがたいものがあると思いますが、それでも朴訥に手を動かし続ける男性があります。

米国でこのような事件が発生するたびに、見た目が似ている中東や南アジアなどからの移民に対する空気が全般的に冷たくなるということを聞いたことがあります。

はるばる来てくれてありがとう。

Enjoying "once a dream land" with my niece visiting all the way from Akola, India, along with my mother and Siddharth.

Thanks to the ever increase of inbound tourists to Japan, many signs and notices are ready with multilingual version.

インドの宇宙開発にかかっている費用は、欧米先進国のおよそ10〜20分の1とも言われる低予算です。

COEPは、マハーラーシュトラ州随一の名門工科大学です。

個人的には、プネのあるパールシー料理のレストランで食べた、マトン挽き肉のサモサの味が忘れられません。

大人になってから初めて、宿題に取り組んだり先生から直接指導を受けたりといった経験をしました。

シンプルだけどおいしそうです。トウジンビエのローティなんて、現代で言う「スーパーフード」というところでしょうか。

A girl who has never come out of her town Akola, India has finally arrived Tokyo.

ラーダちゃんと銀座をぶらついていたら、見たことのある看板を発見しました。

自分の新しい面を発見したければ、旅をしよう、

共有し、還元することの大切さを実感しました。

東京には「依存性」があって、くせはあるけどくせになる、そんな魅力を持っています。

「人のために何かをする」というのは、必ずしもその言葉通りではないし、美しいことばかりではないようです。弱いわたしは少なくとも心のどこかに、「自分のために」の要素が紛れこんでしまいます。

I found this new development happening at Haneda Airport.

タイのスワンナプーム国際空港でのトランジット時に空港泊は何度か経験していますが、3人で楽しい成田空港「野宿」体験をしました。

Finally, we visited the place Nagasaki, the city of must-see Atomic Bomb Museum and much more.

It was very rare and exciting experience to stay overnight at Narita International Airport terminal with Radha-chan and Siddharth.

繁忙期に重ならず、また複数の同行者がいる旅行であれば、とびきり楽しい成田空港滞在体験になること間違いなしです。

There is even an Irish Bar in Nagasaki, besides Nagasaki Bus Terminal.

門を改修中でも、こうすれば参拝者の目を愉しませることができますね。

No official information in English available for the Narita International Airport's terminal stay, so I added a few information taking help of another blog.

えっ、やっぱり出荷するの？

「幸運は分かち合うこと」という考え方にこそ、わたしのエネルギーの原点があります。

初来日のラーダちゃんを乗せた飛行機が、福岡空港に到着した日。すべての運命が変わり始めた日。

指をくわえて見ているだけ、不平不満をこぼすだけでは何も変わらない国の代表、インドで、大きな変化が着々と訪れています。

まだケーララにも行ったことがないわたしですが、ラクシャディープ諸島の写真に魅せられ、プネからはどうやって行けるのかを調べてみました。

すごくおもしろくてランチタイムに一気読みしました。

本日は、昨年度プネ日本人会で娯楽部長を務めていらっしゃった、磯貝さんからの情報を紹介させていただきます。

It is a wonderful and the most inspiring weekend-reading for every business person.

Back in India finally, and hosting the "legendary" tea party on the occasion of my friend visiting from Fukuoka, Japan!

野良犬をいじめる心の荒んだ人もいますが、おおむね餌をあげたり、かわいがる様子を目撃することが多いです。

「あの伝説の」ティーパーティが帰ってきました！どなたでも参加できて、楽しくプネ交流、国際交流できる会です。

24時間ぶっ通しで上映する映画館があったり、ともかくラジニ様ファンは本日、眠れないお祭りムード一色です。

外出するのが、ちょっと楽しみになっています。

セロテープで留めて応急処置をしてみましたが、確実な手段として結局は切り替え申請をしました。

かつては50ルピーほどの入場券のようなものを買えば、見送りの人も空港ビル内に入れたのに、今は旅客以外は完全に立ち入り禁止になっています。

何を隠そう、ふだんから虎視眈々と、新機能のコスメを狙っています。

Time flies fast and my Fukuoka friend is with me in Pune!

あっという間に日々は過ぎて、福岡のお友達がプネにやってきました。明日は、たくさんの出会いがあるといいな。

It was yet another successful and joyful time, thanks to each of the person who participated the party.

参加してくださった、ひとりひとりのおかげで、今月も楽しく盛り上がった、平和なティーパーティとなりました。

うれしい未知との遭遇となりました。

ムンバイの街並みも眺められるし、大変すてきで好感を持てるCMです。

こまごまとした買い物に便利で、品揃えもけっこうよいキラナです。

プネではずっと雨が降り続いているのに、給水制限は敷かれたまま。やはりわたしたちは、不便に慣れているのです。

今朝のマラーティーニュースで、先日行ったばかりのインド門に高波が迫る様子を報じていました。

We introduced our niece this year the material fact of the atomic bomb dropped 71 years ago.

とうとう明日からは、通常通りの毎日給水となるようです。なんて幸福なのかしら。