2015年にアジア杯を控えたインド男子ジュニア・ホッケー・チームが7日、日本と対戦し、7対0で圧勝した。
インドは試合開始直後にペナルティーコーナーを受け、ディフェンダーのヴァルン・クマール(Varun Kumar)が初ゴールを決めた後、次々にペナルティーコーナーに由来するゴールを決めた。
クマールのほか、同じくディフェンダーのハルマンプリート・シン(Harmanpreet Singh)やフォワードのスミット・トッポ(Sumit Toppo)、パルヴィンデル・シン(Parvinder Singh)などの活躍が目立った。