サリーの「#Suta」プネー店がオープン

 

Posted on 20 Jan 2024 21:00 in ASKSiddhiのひとりごと by Yoko Deshmukh

2024年のわたくし的10大ニュース入りまちがいなしです。



昨年末から異常な忙しさで、まともな睡眠はおろか、人間らしい生活すら送れているのか怪しい中、InstagramなどのSNSで「モダンサリーの先駆者、Suta(スタ)がプネーに開店」という話題をチラ見してはいた。
実際には2024年1月初旬、プネー南西部コツルッド(Kothrud)に支店がオープンしていた。



 

とは言え、まだ訪れる時間は確保できそうにないので、心のメモもかねて、この記事をアップする。

ただでさえ、充実した商品がずらり並び、注文から商品の到着まで迅速で、ついついクリックしちゃうような、かゆいところに手が届くオンラインショップがあるのに、実店舗の展開も積極的に進めているのはすごい。
Instagramの投稿を見ると、今月末には初の海外ポップアップとしてシンガポールにも赴かれる様子の、Sutaの美人経営者姉妹の勢いは、とどまるところを知らない。

かつてサリーと言えば老婦人または田舎の労働者たちが着用するものであり、「都会のモダンなあたしたちは脱ぎ捨てたの」というような、時代の変化に押し流され、日本のキモノがたどったのと同様の運命をたどる危機に直面していただろう。

しかし近年、環境問題やファストファッションの弊害が声高に叫ばれる中、サリーという衣類の持続可能性や、キモノと異なり自由度が高く、また1枚の布に過ぎないことからジェンダー問わず利用できる汎用性に注目が集まり、本当の意味で「都会のモダンな」方々がインフルエンサーとなり、さまざまなエクスペリメントをSNSに積極的に投稿している。
そうした動きに、Sutaはまちがいなく大きな貢献をしていると思う。

それにしても画像のバレンタイン仕様サリー「Hum Tum」、昨年からずっと欲しいんだよなぁ。
誰かプレゼントしてくれないかなぁ、ひっひっひ。

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About the author

Yoko Deshmukh   (日本語 | English)         
インド・プネ在住歴10年以上の英日・日英フリーランス翻訳者、デシュムク陽子(Yoko Deshmukh)が運営しています。2003年9月30日からインドのプネに住んでいます。

ASKSiddhi is run by Yoko Deshmukh, a native Japanese freelance English - Japanese - English translator who lives in Pune since 30th September 2003.



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