The Third Visit: "Nothing Changed Yet Stable"

 

Posted on 28 Apr 2021 21:00 in ASKSiddhiのひとりごと by Yoko Deshmukh

Yes, "stability" is the biggest fruit today.



At the third visit to the clinic, I noticed I was gradually getting used to people (the doctor, counselor, nurses) and felt I could open up a little bit more. I learned that those professionals knew how to treat people like us and never pressured us by abruptly asking odd questions that patients could feel uncomfortable answering. I have great respect for them for their tremendous patience and mental strength to be so.

Apart from asking me to answer two regular psychological tests (POMS2 and 16か条), the nurses measured my blood pressure and weight (including the total fat, muscle, etc.) again. The most critical part of this series of psychological treatments is that it allows me to be objective and observe myself from the third person's eyes. 

The medicines prescribed are this time are as below:
tryptanol 20 mg, ethyl loflazepate 1 mg, escitalopram (as SSRI) 5 mg

I am going to take them for the next 23 days (until the fourth visit day.) I paid about 1,400 yen for the treatment (under the government health insurance) and about 1,500 yen for (tryptanol and ethyl loflazepate are generic) medicines.

I continue making my "stress log" every day on Evernote and feel like seeing a needle hole size of the ray of hope today.

Path to Mental Health on ASKSiddhi:
About "BOOCS" Method of Therapy Posted on 15 Apr 2021
The Second Visit: Introduction Posted on 14 Apr 2021
"My First Step to Get Back the True and Original Self" Posted on 31 Mar 2021


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なお、現状に何ら役立つ情報をご提供できていない「ASKSiddhi(アスクスィッディ)」なので、せめて「在ムンバイ日本国総領事館」より日々発信されている州内の状況や州政府による措置に関する最新情報を、今後はこちらにも転載させていただきたい。

=== 以下、同掲題メールの転載 ===
※4月20日付けのメール、件名「新型コロナウィルスに関する注意喚起(マハーラーシュトラ州における食品販売制限措置)(続報)」


●4月20日、マハーラーシュトラ州政府は、食品の店頭販売時間を制限する命令を発出しました。この制限の期間は、20日午後8時から5月1日午前7時までとなります。

1 4月20日20時より、マハーラーシュトラ州政府は、食品の店頭販売時間を制限する命令を発出しました。この制限の期間は、20日午後8時から5月1日午前7時までとなります。

2 全ての食品(野菜、肉、魚、卵等)の店頭販売は午前7時から午前11時まで(自宅宅配は引き続き午前7時から午後8時まで(市区町村行政担当部署により変更される可能性あり))となりました。

3 インド政府は、外国人の入国制限の緩和に関するガイドラインを発表していますが、日本外務省はインドについて「レベル3:渡航は止めてください(渡航中止勧告)」の感染症危険情報を発出しています。緊急にインドへの渡航を検討されている邦人の皆様におかれては、その必要性や時期について、渡航の是非を慎重に再検討いただくよう、お願い申し上げます。

4 在留邦人、インドご滞在中の皆様におかれては、以下の点にご注意の上、最新情報の入手に努めてください。
(1)中央政府及び地方政府が感染予防のための措置を継続しており、制度が突然変更される可能性もありますので、十分注意して行動してください。
(2)ご自身や周囲の人の感染防止のため以下の点について励行願います。
・不要不急の外出を控える。
・外出時はマスクを着用する。
・密閉空間、密集場所、密接場面を避け、ソーシャル・ディスタンスを確保する。
・アルコール系手指消毒薬または石鹸と流水による手洗いを頻繁に行う。目、鼻、口などに触れる前に手洗いをする。

(各種情報が入手できるサイト)
インド政府広報局ホームページ
https://pib.gov.in/indexd.aspx
インド保健・家庭福祉省公式ツイッター
https://twitter.com/MoHFW_INDIA
インド入国管理局ホームページ
https://boi.gov.in/
在日インド大使館ホームページ
https://www.indembassy-tokyo.gov.in/jp/index_jp.html
外務省海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/
厚生労働省ホームページ:新型コロナウィルス感染症について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
首相官邸ホームページ:新型コロナウィルス感染症に備えて
http://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html

このメールは、在留届にて届けられたメールアドレス及び「たびレジ」に登録されたメールアドレスに自動的に配信されております。

【問い合わせ先】
在ムンバイ日本国総領事館・領事班
電話(91-22)2351-7101
メール ryoji@by.mofa.go.jp

※「たびレジ」簡易登録をされた方でメールの配信を停止したい方は、以下のURLから停止手続をお願いいたします。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete
=== 転載終わり ==


☆本日の1曲☆

 






About the author

Yoko Deshmukh   (日本語 | English)         
インド・プネ在住歴10年以上の英日・日英フリーランス翻訳者、デシュムク陽子(Yoko Deshmukh)が運営しています。2003年9月30日からインドのプネに住んでいます。

ASKSiddhi is run by Yoko Deshmukh, a native Japanese freelance English - Japanese - English translator who lives in Pune since 30th September 2003.



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