It is better to check the content very carefully before buying a piano score, my (bitter) experiences say..

She is always a source of inspiration to me. The performance was at Tenjin Chuo Park on 29th April 2017.

日本国内キャリアの恐るべき利便性を味わってしまいました。これ、他の国にもあるのかな。言うまでもなく、インドにはありません。

2016年もいろいろなことがあって充実した1年だったけれど、それだけに年始のことをすっかり忘れていました。

Signs and signboards are one of the best fun factors for me in daily life as well as during my trip.

Apart from 100-yen things, traveling inside Japan has ever become much easier for the people from overseas.

それぞれの目的地へ向かう人たちに混じって過ごす空港でのひとときには、独特の高揚感があり、心なしか仕事も捗ります。日本みたいに旅行しない人でも空港に入らせてくれたらいいのにな。

ホテル代などまとまった旅行資金はネットで事前にカード決済が当たり前の時代になっているので、こういったプリチャージ型カードはインド人の海外旅行ニーズにぴったりかもしれません。

坂の上にありしんどいような気がしますが、周辺にはインド料理店や、アメリカ式カフェ、もちろんポルトガル式食堂も点在しています。現在雨季のリスボンでは、アレグリア広場にピンク色のパイネイラの花が満開で、目も潤してくれます。

イケメン運転のバンの助手席でイケメンによるトークを楽しめた、というだけでも大きな価値があるのに、それ以上のお釣りがくるすばらしいツアーでした。リスボンを訪れることがあれば、ぜひおすすめしたい旅行会社です。

お菓子やチーズはどこで食べても安くてとてもおいしいです。ちなみにこれは、人々が栗とワインを楽しむ11月11日の「聖人マーティンの日（São Martinho：サン・マルティーニョ）」に合わせて登場した焼き栗の屋台。

「パステル・デ・ナタ」、発祥の地ベレンのものも美味ですが、下町にも有名店があってすごく行列していました。これなら食後のデザートにふらっと寄ることもできる。

帰りのミュンヘン・ムンバイ便の機内食はとてもおいしく、珍しく完食しました。

帰国する先が日本だったら、「1週間ぶりにうどん食べたい」とかちょっとはウキウキした気持ちにもなりそうですが、帰る先はインド、もうひとつのエクストリームです。

「パスティス・デ・ベレン」は常に行列ができている超人気店ですが、店内で味わう分にはほとんど待たずに食べられるし、あのパリパリ感は持ち帰りすると台無しになりそうです。リスボンまで食べに来てください。

この看板が暗示するように、むしろ「シリコンバレーじゃなくてよかった」なんて時代が来るかも。

写真はリスボン名物さくらんぼのお酒、ジンジーニャのショット。チョコレートのカップに入っていて、ぐいっと飲んだらパリパリとカップを食べます。おいしいこと。欲しいものは地元の人に訊くのが一番です。

写真はポルトガルのアントニオ・コスタ（Antonio Costa）首相です。ポルトガルは切実に海外投資を必要としているのは、現地にいると実感します。

ポルト観光の中心地、サン・ベント駅の構内には、「アズレージョ（Azlejo）」と呼ばれるタイル張りの内装を持つ見事なつくりでした。

「自分たちの好きな場所を見てもらいたい」という意思で運営しているので、本当に現地の友達にあちこち連れて行ってもらっているような感覚のツアーでした。