ムンバイー発「シヴ・サーガル」、ハイダラーバードに進出
Posted on 19 Jun 2026 21:00 in インドあれこれ by Yoko Deshmukh
わたしは「American Chowder」が好きだな。
ムンバイー発、わが街プネーにも複数の店舗を展開するベジタリアン・レストランチェーン「シヴ・サーガル(Shiv Sagar)」が、ハイダラーバードにも進出したという話題を、「The Hindu」に見つけた。
Mumbai’s iconic Shiv Sagar opens in Hyderabad with pav bhaji, falooda and mango shakes
ハイダラーバード1号店はマダプール(Madhapur)に開店した。
ファルーダ(falooda)、パオ・バジ(pav bhaji)、タワ・プラオ(tawa pulao)*などが並ぶなか、ドライフルーツ入りとプレーンの2種類から選べるマンゴーシェイクは、すでにハイダラーバードっ子の支持を集めている。
1981年にムンバイーで創業したシヴ・サーガルは、とにかくメニューの点数が多い。
春巻き風の具材を取り入れたスプリング・ドーサ(spring dosa)やシェズワン・ドーサ(Schezwan dosa)といったインド中華も人気だ。
しかし、ハイダラーバードっ子が最も熱く語っているメニューは、どうやらパオ・バジのようだ。
たっぷりのバターを染み込ませたパオと、チャツネのようになめらかな状態まで煮込まれたバジ(bhaji)*をすくって食べる。
もうひとつの人気メニューはムンバイー風ピザ。
アムール(Amul)とゴヴァルダン(Govardhan)のチーズをたっぷり載せて焼き上げる。
「本格的なピザではなく、自宅で作るならこんな感じというものを再現した。イタリア風やアメリカ風のピザを期待して来店されるお客様には、その点を説明することもある」と、ブランド創業家2代目オーナーのシュリダル・S・プージャーリー(Shridhar S. Poojary)氏は話す。
ファルーダ(falooda): ローズシロップやミルク、バジルシード、麺状のデンプンを合わせた南アジアの冷たい甘味飲料。
パオ・バジ(pav bhaji): バターで炒めた野菜のマッシュを、焼いたパン(パオ)とともに食べるムンバイー名物。
タワ・プラオ(tawa pulao): 大きな鉄板(タワ)で野菜とスパイスを炒め、ご飯を合わせて作るムンバイー風炒めご飯。
バジ(bhaji): ここでは、野菜を煮込んでマッシュ状にしたパオ・バジ用の具を指す。

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Yoko Deshmukh
(日本語 | English)
インド・プネ在住歴10年以上の英日・日英フリーランス翻訳者、デシュムク陽子(Yoko Deshmukh)が運営しています。2003年9月30日からインドのプネに住んでいます。\r\n\r\nASKSiddhi is run by Yoko Deshmukh, a native Japanese freelance English - Japanese - English translator who lives in Pune since 30th September 2003.
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