ポハからミサル・パオまで: Chrisさんのプネー食べ歩き

 

Posted on 25 May 2026 21:00 in ASKSiddhiのひとりごと by Yoko Deshmukh

趣味でヒンディーやウルドゥーの動画をよく視聴していますが、Chrisさんもいい感じのヒンディー語を話してくれるので、勉強になっています。



アメリカ人旅行系YouTuberのChris Lewis氏が、プネーで丸一日かけてマハーラーシュトラ料理を食べ歩く内容の動画を見つけた。



 

アップされたのが今月はじめごろなので、比較的最近、訪れたのかもしれない。

プネー編は2本あり、こちらは後編の方である。
前編では、うちの近所の「Irani Cafe」や、Koregaon Parkの有名店などを回っていて、こちらも興味深い。



 

前後編ともに、「グルメ動画」というよりも、「プネーという街の人々の温かさ」や「穏やかな都市の空気」を強く印象づける作品になっている。

Chrisさんは行く先々で、プネーの素朴な人々による歓待を受けていた。

例えば、見知らぬおじさんからナッツをもらったり、サングラス屋から無料でサングラスを渡されたり、飲食店で代金を「払わせてもらえなかった」り、ゲームショップ店主からレトロゲームを贈られそうになったりといった、「過剰なほどの親切」が繰り返し描かれている。

動画後半では、「食よりも、人々の温かさのほうが強く記憶に残った」という流れになっていく。

後編でChrisさんが食べ歩いた店は、「Anage Kitchen」のポハ(Poha)、「Appa’s Kitchen」のサブダナ(Sabudana)料理、「Hotel Durga」のコールドコーヒー(Cold Coffee)、屋台のドーサ、「Katakirr Misal」のミサル・パオ(Misal Pav)*など。

そして最後に訪れたのは、「インド最古のゲーム店」を謳う「Baboo Video Games」である。

ここでは、ChrisさんはGame Boy、Pokémon、Nintendo 64、Zelda、Super Nintendoなどのレトロゲームについて、45年以上にわたりこの地で修理・販売・収集を続ける店主はもちろん、居合わせた客らとも語り合う。

そして、「代金を受け取らずにゲームを渡そうとする」という、店主の強烈なホスピタリティに圧倒されていた。

国内大都市のみならず、パキスタンのカラチなども訪問した経験のあるChrisさんは、プネーを「緑が多く、比較的清潔で、歩きやすく、人が押しつけがましくない、落ち着いた都市」などと評している。
 

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About the author

Yoko Deshmukh   (日本語 | English)         
インド・プネ在住歴10年以上の英日・日英フリーランス翻訳者、デシュムク陽子(Yoko Deshmukh)が運営しています。2003年9月30日からインドのプネに住んでいます。\r\n\r\nASKSiddhi is run by Yoko Deshmukh, a native Japanese freelance English - Japanese - English translator who lives in Pune since 30th September 2003.



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