世界イドリー・デイ、ハイダラーバードの多彩な味を紹介

 

Posted on 30 Mar 2026 21:00 in インドあれこれ by Yoko Deshmukh

ことしもこの日がひっそり巡ってきたな。



30日は「世界イドリー・デイ(World Idli Day)」であることを思い出させてくれる記事を、「The Hindu」に見つけた。

World Idli Day: Where to eat the best idlis in Hyderabad

記事では、粗挽きのローストピーナッツ、ウラド豆やグラム豆などのレンズ豆、ニンニク、乾燥赤唐辛子を混ぜ合わせたポディを、蒸したてのイドリーにたっぷりとまぶし、そこへギーを惜しみなくかけた「ポディ・イドリ(Podi Idli)」、一口ほおばるとギーがじゅわっと染み出す「ギー・イドリ(Ghee Idli)」、

ハイダラーバードのイドリーは、タミル・ナードゥ州のものとは少し異なり、生地に米粉ではなく、独特の食感をもたらすイドリー・ラヴァ(idli rava)*を使うことが多い。

小ぶりのイドリーをサンバル(Sambar)*に浸す「ミニ・イドリー(Mini Idli)」、

チキンカレー・イドリー、「パヤショルバ・イドリー(paya shorba idli)」、そしてマトン・イドリーなど、肉料理と合わせ、軽食の概念を覆すイドリー。

ほどよく発酵させたイドリーの酸味と、豆たっぷりの具だくさんなサンバル、食べたくなってきたな。

*イドリー・ラヴァ(idli rava)
インド南部でイドリーの生地に用いられる粗挽きの米粒。通常の米粉よりも粒が粗く、ふんわりとした独特の食感を生む。

*サンバル(Sambar)
レンズ豆をベースに野菜やスパイスを加えて煮込んだ、南インドの代表的なスープ状の料理。イドリーやドーサとともに供される。
 

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About the author

Yoko Deshmukh   (日本語 | English)         
インド・プネ在住歴10年以上の英日・日英フリーランス翻訳者、デシュムク陽子(Yoko Deshmukh)が運営しています。2003年9月30日からインドのプネに住んでいます。\r\n\r\nASKSiddhi is run by Yoko Deshmukh, a native Japanese freelance English - Japanese - English translator who lives in Pune since 30th September 2003.



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