本日は、最新ディスカヴァリーのサリークリップを5つ紹介したい。
トップバッターと2番目は、「ASKSiddhi」ですっかりおなじみとなったRakhi Bhatnagarさんのクリエイティブ巻きである。
なんとサリーを半分に折って巻いており、これはどんな不器用さん(わたしのこと)でもできそうだ。
布量がコンパクトになることで、扱いやすく、動きやすい。
サリー=難しい、という思い込みを軽やかに崩してくれる発想だ。
続いては、グジャーラーティー巻きを少しアレンジしたスタイル。
ツーピース風に見えるスマートな着こなしが完成する。
こちらは、なるほど納得のアレンジ。
広げたプリーツを前面でのみ作ることで、前から見るとスカート風、横から見るとすっきりスマートになる。
サリーは一枚布でありながら、プリーツの取り方ひとつでシルエットがまったく変わる。
視線が集まるフロントにボリュームを持たせ、サイドは落ち感を活かす。
このバランス感覚が絶妙だ。
肌寒い時期にぴったりのスタイル。
パッルーをエレガントなショールとしてまとう際には、思い切って前面から持ってくる。
プリーツを作った部分を安全ピンで固定しておくと安心だ。
実用性と優雅さを両立するテクニックである。
防寒という現実的な目的を果たしながら、全体の印象はむしろ洗練される。
最後は番外編。
スマートかつハンサムな旅のサリー姿。
余計な装飾に頼らず、シンプルな色味ときりっとした着こなしで動きやすそう。
そんなスタイルが理想だなと思う。
布一枚の可能性は、まだまだ尽きない。
次はどんなディスカヴァリーに出会えるだろうか。