こんな巻き方があったのか: サリー新発見5連発

 

Posted on 03 Mar 2026 21:00 in ASKSiddhiサリー部 by Yoko Deshmukh

傷ついた心に1枚のサリーを。



本日は、最新ディスカヴァリーのサリークリップを5つ紹介したい。

トップバッターと2番目は、「ASKSiddhi」ですっかりおなじみとなったRakhi Bhatnagarさんのクリエイティブ巻きである。


なんとサリーを半分に折って巻いており、これはどんな不器用さん(わたしのこと)でもできそうだ。
布量がコンパクトになることで、扱いやすく、動きやすい。
サリー=難しい、という思い込みを軽やかに崩してくれる発想だ。


続いては、グジャーラーティー巻きを少しアレンジしたスタイル。
ツーピース風に見えるスマートな着こなしが完成する。


こちらは、なるほど納得のアレンジ。
広げたプリーツを前面でのみ作ることで、前から見るとスカート風、横から見るとすっきりスマートになる。

サリーは一枚布でありながら、プリーツの取り方ひとつでシルエットがまったく変わる。
視線が集まるフロントにボリュームを持たせ、サイドは落ち感を活かす。
このバランス感覚が絶妙だ。


肌寒い時期にぴったりのスタイル。
パッルーをエレガントなショールとしてまとう際には、思い切って前面から持ってくる。

プリーツを作った部分を安全ピンで固定しておくと安心だ。
実用性と優雅さを両立するテクニックである。

防寒という現実的な目的を果たしながら、全体の印象はむしろ洗練される。


最後は番外編。

スマートかつハンサムな旅のサリー姿。
余計な装飾に頼らず、シンプルな色味ときりっとした着こなしで動きやすそう。
そんなスタイルが理想だなと思う。

布一枚の可能性は、まだまだ尽きない。

次はどんなディスカヴァリーに出会えるだろうか。






About the author

Yoko Deshmukh   (日本語 | English)         
インド・プネ在住歴10年以上の英日・日英フリーランス翻訳者、デシュムク陽子(Yoko Deshmukh)が運営しています。2003年9月30日からインドのプネに住んでいます。

ASKSiddhi is run by Yoko Deshmukh, a native Japanese freelance English - Japanese - English translator who lives in Pune since 30th September 2003.



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