エア・インディア機事故、遺族が国際的支援活動へ

 

Posted on 19 Jan 2026 21:00 in 海外のインド人 by Yoko Deshmukh

まだ半年しか経っていないんだな。



昨年6月に発生したエア・インディア(Air India)航空機の墜落事故で亡くなった男性の遺族が、慈善団体を設立したという話題を、「BBC」のHelen Astle氏が伝えていた。

Charity set up in memory of Air India crash victim

レスター(Leicester)在住で25歳だったファイザン・ラフィク(Faizan Rafik)さんは、墜落した171便に搭乗していた230人の乗客の一人だった。

同機はアーメダバードからロンドンのガトウィック空港に向かう途中、離陸から32秒後に墜落し、1人を除く乗客全員が死亡した。墜落原因の調査は現在も続いている。

遺族は、25歳で亡くなったラフィクさんを偲び、世界中の困窮している人々を支援する慈善団体を設立した。

いとこのサミールさんは、「空港まで送ったのは私でした。ともに過ごした最後の2時間は、今でも忘れられません」と話している。

サミールさんは、ファイザンさんの名前を冠した慈善団体を設立し、イギリス国内にとどまらず、世界中の人々に向けた支援を提供している。

犠牲者家族を支援する米国人弁護士によると、レスターには同機に搭乗していた人々の親族が集中しており、墜落現場から回収された私物の返還などをめぐる問題も浮上している。
 






About the author

Yoko Deshmukh   (日本語 | English)         
インド・プネ在住歴10年以上の英日・日英フリーランス翻訳者、デシュムク陽子(Yoko Deshmukh)が運営しています。2003年9月30日からインドのプネに住んでいます。

ASKSiddhi is run by Yoko Deshmukh, a native Japanese freelance English - Japanese - English translator who lives in Pune since 30th September 2003.



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