ティルポルール・ティルカズクンドラム・ロード(Tiruporur-Thirukazhukundram Road)沿いのアムール(Amoor)村では、湖には珍しい野鳥を観察しようと、毎年この時期に多くのバードウォッチャーたちがやってくる。
シルダヴォール(Sirudavoor)湖と、そこから数キロにあるアムール湖ではこの数週間、大群のホシハジロに混じって、チェンナイ近郊ではメジロガモ(lone Ferruginous DuckまたはFerruginous Pochard)が観察されていると話題になっている。
Ferruginous Pochard shows up, and a sleepy village near Chennai comes to life
今月14日、ホシハジロの群れを観察していたチェンナイ出身のバードウォッチャーらが、メスのメジロガモを発見したことがきっかけで、この記録はeBird*にも掲載された。
いずれも潜水ガモであるホシハジロ(Aythya ferina)とメジロガモ(Aythya nyroca)に関しては、交雑もよく見られることから、バードウォッチャーにもメスの見分けが難しいとされる。
チェンナイ都市圏では、過去には2023年にパリカラナイ(Pallikaranai)湿地で目撃されていた。
*eBird: コーネル大学鳥類学研究所が運営する世界的な野鳥観察データベースで、観察者が記録を投稿・共有できる市民科学プラットフォーム。

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