チェンナイ近郊アムール湖にメジロガモ出現、バードウォッチャーが注目

 

Posted on 22 Feb 2026 21:00 in インドあれこれ by Yoko Deshmukh

野鳥観察の季節だな。



ティルポルール・ティルカズクンドラム・ロード(Tiruporur-Thirukazhukundram Road)沿いのアムール(Amoor)村では、湖には珍しい野鳥を観察しようと、毎年この時期に多くのバードウォッチャーたちがやってくる。
シルダヴォール(Sirudavoor)湖と、そこから数キロにあるアムール湖ではこの数週間、大群のホシハジロに混じって、チェンナイ近郊ではメジロガモ(lone Ferruginous DuckまたはFerruginous Pochard)が観察されていると話題になっている。

Ferruginous Pochard shows up, and a sleepy village near Chennai comes to life



 

今月14日、ホシハジロの群れを観察していたチェンナイ出身のバードウォッチャーらが、メスのメジロガモを発見したことがきっかけで、この記録はeBird*にも掲載された。

いずれも潜水ガモであるホシハジロ(Aythya ferina)とメジロガモ(Aythya nyroca)に関しては、交雑もよく見られることから、バードウォッチャーにもメスの見分けが難しいとされる。

チェンナイ都市圏では、過去には2023年にパリカラナイ(Pallikaranai)湿地で目撃されていた。

*eBird: コーネル大学鳥類学研究所が運営する世界的な野鳥観察データベースで、観察者が記録を投稿・共有できる市民科学プラットフォーム。
 

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About the author

Yoko Deshmukh   (日本語 | English)         
インド・プネ在住歴10年以上の英日・日英フリーランス翻訳者、デシュムク陽子(Yoko Deshmukh)が運営しています。2003年9月30日からインドのプネに住んでいます。

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