ムンバイーに、インド初の「ミュージカルパス」として、法定速度で走行すると映画『スラムドッグ・ミリオネア』の挿入歌としてアカデミー賞を受賞した楽曲『Jai Ho』のメロディーが流れるスピード防止帯が設置されたという話題を見つけた。
India gets first ‘musical path’; Mumbai’s Coastal Road plays ‘Jai Ho’ for motorists
メロディーが流れるスピード防止帯は、世界で5番目の例となる。
ムンバイー自治体(Brihanmumbai Municipal Corporation、BMC)の担当者によると、ナリマン・ポイント(Nariman Point)とウォーリー(Worli)を結ぶ海岸道路の北行き車線に設置されている。
車両が時速60~80キロで通過すると、車輪の摩擦によって発生する音波により、車内の人が『Jai Ho』のメロディーを聴くことができるという。
これまで、ハンガリー、日本、韓国、アラブ首長国連邦で同様のコンセプトが導入されている。
区間の500メートル、100メートル、60メートル手前に標識が設置され、ドライバーへの注意喚起と、音楽体験に必要な速度を知らせている。
ハンガリーの技術を導入したことから、道路の開通式にはハンガリー総領事も立ち会った。
そういえば、インド人YouTuberさん「WanderDa」さんが、北海道でこの「ミュージカルパス」を楽しんでいたっけな。

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