タミル・ナードゥ州で北東モンスーン活発化、26日まで大雨警戒
Posted on 23 Oct 2026 21:00 in インドあれこれ by Yoko Deshmukh
その雨、プネーにも分けてくんねぇかな。
今年のモンスーンは雨量が少なく水不足が心配なプネーから、この話題を見て、インドの多様な気候を改めて思った。
Monsoon gains strength in Tamil Nadu; heavy rainfall to continue till October 26
地域気象センター(Regional Meteorological Centre、RMC)は、タミル・ナードゥ州内の各県で大雨から非常に激しい雨が降る恐れがあるとして、オレンジ警報とイエロー警報を発令した。
22日、タミル・ナードゥ州では、活発化したモンスーンによって各地に待望の雨がもたらされ、これまで低調だった降水量の状況が改善しつつある。
同州の10月の降水量は13.3センチに達し、平年値の10.8センチを約23%上回っている。
北東モンスーンは勢力を強め続けており、コモリン(Comorin)および隣接するタミル・ナードゥ州南部に低気圧が停滞している。
この影響で、同州南部、内陸部、西ガーツ山脈周辺の各県では、10月26日まで激しい雨に対する警戒が続いている。
チェンナイでは24日まで局地的に大雨が降る可能性があり、25日から雨脚が強まると予想されている。
南部、内陸部、西ガーツ山脈周辺の計26県には、大雨に対するイエロー警報が発令されている。
その他のほとんどの地域でも、やや強い雨が降る見込みだ。
モンスーンの活発な状態は10月26日まで続き、降雨が持続すると予想されている。
中央水委員会(Central Water Commission)は、注意喚起の中で、24日まで、コインバトール、ニルギリ、カニャークマリ各県を流れるMoyar川、Bhavani川、Noyyal川、Aliyar川、Siruvani川、Paralayar川、Pazhayar川、Kodaiyar川などの河川やその他の水路で、水位が上昇する可能性があると警告した。
また、Pechiparai、Perunchani、Manimuthar、Papanasamの各貯水池への流入量も増加する可能性がある。
来週も州内で雨が続くかどうかは、23日ごろにベンガル湾南東部および隣接する中東部で発生すると予想されている低気圧の動向に左右される、と気象センターは予報している。

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Yoko Deshmukh
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インド・プネ在住歴10年以上の英日・日英フリーランス翻訳者、デシュムク陽子(Yoko Deshmukh)が運営しています。2003年9月30日からインドのプネに住んでいます。\r\n\r\nASKSiddhi is run by Yoko Deshmukh, a native Japanese freelance English - Japanese - English translator who lives in Pune since 30th September 2003.
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