4州を渡り歩いたトラ「Explorer」、プネーのRESQ Trustが再び保護作戦へ
Posted on 10 Oct 2026 21:00 in インドあれこれ by Yoko Deshmukh
見覚えのある話題だな。
プネーを拠点とするRESQ Trustの専門家らが、2月6日に東ゴーダーヴァリー県で麻酔を施され、Papikonda国立公園で野生に戻された、広域を移動しているトラに再び麻酔を施す作戦に着手する。
A.P. resumes Operation Stripes as Explorer nears human habitations in Rajamahendravaram
アーンドラ・プラデーシュ州の野生動物保護当局は、3歳の雄トラ「Explorer」が東ゴーダーヴァリー県のUndrajavaram付近の水田を歩き、居住地域に入り込んだことを受け、麻酔による捕獲作戦「Operation Stripes」を再開した。
9日までに、このトラはRajamahendravaram市から約30キロ離れたPasalapudi村郊外の水田を移動しているところを目撃された。
東ゴーダーヴァリー県の森林担当官B. Prabhakar Rao氏は、「The Hindu」に次のように語った。
「このトラは1日で30キロ以上も平野部を歩き、多くの集落を通過した。しかし、ここ数日、家畜が襲われたという報告はない。2月6日に東ゴーダーヴァリー県のKurnapuram村で、このトラに麻酔を施したプネーのRESQ Trustの専門家らが、10日に現地に到着し、再び麻酔を施す予定だ。一方、現在は2つのチームがトラの動きを監視するとともに、近隣の村々の住民に注意を呼びかけている」
当時の森林保全主任官(Chief Conservator of Forest)、B.N.N. Murthy氏が指揮した「Operation Stripes」の第1段階は、トラがPapikonda国立公園で野生に戻された後、2月14日に終了した。
それ以来、このトラはゴーダーヴァリー川の川岸や、ゴーダーヴァリー地域の丘陵地帯を歩き回っている。
2025年12月以降、このトラはマハーラーシュトラ州、チャッティースガル州、テランガーナ州、アーンドラ・プラデーシュ州の4州にまたがって移動してきた。
しかし、本来の生息地であるマハーラーシュトラ州のTadoba-Andhariトラ保護区を離れて以来、人間を襲ったことは一度もない。
このトラは、ゴーダーヴァリー川の支流であるPranahitha川を泳いで渡り、ゴーダーヴァリー渓谷に入った後、Papikonda国立公園にたどり着いた。
参考記事: マハーラーシュトラ州から侵入、テーランガーナー州でトラ警戒強化 Posted on 28 Jan 2026

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Yoko Deshmukh
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インド・プネ在住歴10年以上の英日・日英フリーランス翻訳者、デシュムク陽子(Yoko Deshmukh)が運営しています。2003年9月30日からインドのプネに住んでいます。\r\n\r\nASKSiddhi is run by Yoko Deshmukh, a native Japanese freelance English - Japanese - English translator who lives in Pune since 30th September 2003.
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