IndiGo、2027年2月から国際線12便をナヴィー・ムンバイー新空港に移管へ
Posted on 25 Oct 2026 18:16 in トラベル・インド by Yoko Deshmukh
プネーからナヴィー・ムンバイーを直接結ぶ空港連絡バスとかあったらいいのにな。
インドの航空大手IndiGoは2027年2月から、ムンバイーのチャトラパティ・シヴァージー・マハーラージ国際空港(Chhatrapati Shivaji Maharaj International Airport、CSMIA)を発着する国際線のうち、1日12便を新たなナヴィー・ムンバイー国際空港(Navi Mumbai International Airport、NMIA)に移管する。
IndiGo to shift 12 daily international departures from Mumbai’s CSMIA to Navi Mumbai airport from February
IndiGoは空港運営会社のAdani Airport Holdings Ltd(AAHL)と協力し、新空港での国際線運航を段階的に拡大する準備を進めている。
現在、運航計画の最終調整段階にある今回の移管では、ムンバイー発の既存路線のうち、バーレーン、リヤド、ダンマーム*、ジェッダ、マディーナ、クウェート、ラス・アル・ハイマ、フジャイラ、マスカット、ダッカ、ジャカルタ行きが対象となる。
さらに、カトマンズ行きの毎日運航便も新たに導入する。
両社の共同声明によると、これにより2027年2~7月の間に、NMIAからの国際線ネットワークは計12都市に拡大する。
IndiGoはさらに、国際線への乗り継ぎに必要な国内線についても、CSMIAからNMIAに移管する。
これにより、乗客は新空港で同社の国内線と国際線を乗り継げるようになる。
両社は、国内線と国際線の乗り継ぎを円滑にするため、インフラや運航体制の調整を進めている。
今回の移管は、ナヴィー・ムンバイーをムンバイー都市圏(Mumbai Metropolitan Region)の第2の航空拠点として発展させるための重要な一歩となる。
同時に、処理能力が限界に近づいているCSMIAの負担を軽減し、同空港で計画されているターミナル再開発にも対応する狙いがある。
(中略)
今回の国際線ネットワーク拡大によって、ナヴィー・ムンバイー発の海外渡航の選択肢が広がる一方、CSMIAでも新規路線の受け入れやインフラの改修を進められるようになると期待されている。
乗客にとっては、特に路線の移管が段階的に進む期間中、航空券の予約時や乗り継ぎの際に、利用する空港の所在地を十分に確認する必要がある。
(後略)

ASKSiddhiは、Noteでも記事をアップしています。
今後メンバーシップを利用した企画なども考えていますので、
よろしければフォローしてみてください。
|
About the author
|
|
|
Yoko Deshmukh
(日本語 | English)
インド・プネ在住歴10年以上の英日・日英フリーランス翻訳者、デシュムク陽子(Yoko Deshmukh)が運営しています。2003年9月30日からインドのプネに住んでいます。\r\n\r\nASKSiddhi is run by Yoko Deshmukh, a native Japanese freelance English - Japanese - English translator who lives in Pune since 30th September 2003.
|
User Comments