プネー・メトロ3号線が開業、ヒンジェワディと市中心部を結ぶ

 

Posted on 04 Nov 2026 21:00 in トラベル・インド by Yoko Deshmukh

このルート、道路はほんとうに深刻なボトルネックだったから、悲願の開通だよね。



マーン(Maan)およびヒンジェワディ(Hinjewadi)のITパークとシヴァージーナガル(Shivajinagar)を結ぶ、プネー・メトロ3号線(Pune Metro Line 3)が3日に開業、全長23.203キロの高架路線で、翌4日から旅客営業運転が開始される。

Pune Metro Line 3: PM Modi to Inaugurate 23.2-km Pink Line on November 3

全23駅のうち、4日から旅客営業運転を開始するのは17駅となる。

13番駅と14番駅は工事の最終段階に入っており、2026年11月末までに完成する見込み、残る15番、16番、20番、22番の各駅については、2027年1月までに段階的に完成する予定となっている。

プネー・メトロ3号線は、既存のプネー・メトロ網とも接続する。

2017年の国家メトロ鉄道政策(National Metro Rail Policy, 2017)に基づき、官民連携(Public-Private Partnership、PPP)方式の下で、設計・建設・資金調達・運営・移管(Design, Build, Finance, Operate and Transfer、DBFOT)方式を採用した国内初のメトロ事業となる。

事業の実施主体はTRIL Urban Transport Private LimitedとSiemens Project Ventures GmbHの協力によって設立された特別目的会社(Special Purpose Vehicle、SPV)、プネーITシティ・メトロ・レール(PITCMRL)で、PMRDAとの事業権契約に基づき事業を進めている。

PITCMRLのCEO、Anilkumar Saini氏によると、マーンからディストリクト・コート(District Court)方面への最終列車は午後10時30分に出発し、ディストリクト・コートからマーン方面への最終列車は午後11時40分に出発する。

列車の運行間隔は、ラッシュ時が6分、通常時間帯が12分となる予定だ。

プネー・メトロ3号線は、鉄道設計標準化機構(Research Designs and Standards Organisation、RDSO)による必要な安全検査を完了している。

既存のモバイルアプリで切符を手配できる。
 

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About the author

Yoko Deshmukh   (日本語 | English)         
インド・プネ在住歴10年以上の英日・日英フリーランス翻訳者、デシュムク陽子(Yoko Deshmukh)が運営しています。2003年9月30日からインドのプネに住んでいます。\r\n\r\nASKSiddhi is run by Yoko Deshmukh, a native Japanese freelance English - Japanese - English translator who lives in Pune since 30th September 2003.



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