インド鉄道、車内や駅でのスピーカー使用や大声の会話に罰則
Posted on 18 Oct 2026 21:00 in インドあれこれ by Yoko Deshmukh
公共の場所での全般的なお行儀の悪さについては、携帯電話どころの話じゃないってのは自覚してくれてるのかな。
インド南部を走るSouthern Railwayによると、鉄道施設内で大声で話す行為も迷惑行為として罰則の対象になるという記事を、「The Hindu」ウェブ版に見つけた。
Using mobile phones in speaker mode in trains and railway premises attracts removal from railway premises, fine and imprisonment
公共の場所で、周囲に迷惑をかけていることを意識せず、携帯電話のスピーカーモードで音楽を流したり、動画を視聴したりする人が増えている中、インド鉄道は、Jan Vishwas(Amendment of Provisions)Act(ジャン・ヴィシュワース法、規定改正法)によって改正された鉄道法第145条第2項(a)の迷惑行為に関する規定を適用し、携帯電話のスピーカーモードの使用や大声での会話によって周囲に迷惑をかけた場合、鉄道施設からの退去および1,000ルピーの罰金を科すとしている。
さらに、権限を持つ鉄道職員から警告を受けたにもかかわらず迷惑行為を続けた場合、6か月の単純禁錮刑、または5,000ルピーの罰金、あるいはその両方が科されるという。
本部は各鉄道管区に対し、乗客への周知を図るため、こうした行為の禁止について定期的に構内放送などで案内するよう求めた。
また、罰則を科す権限は、乗車券検査係(Ticket Examiner)以上の職位にある営業部門の職員に与えられている。
記事中では今回の措置について「モバイルインターネットへのアクセスが拡大したことで、スピーカーモードを使って動画やその他のコンテンツを再生する人が増えているため」としている。

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Yoko Deshmukh
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インド・プネ在住歴10年以上の英日・日英フリーランス翻訳者、デシュムク陽子(Yoko Deshmukh)が運営しています。2003年9月30日からインドのプネに住んでいます。\r\n\r\nASKSiddhi is run by Yoko Deshmukh, a native Japanese freelance English - Japanese - English translator who lives in Pune since 30th September 2003.
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